
2008.5.14
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◆報知新聞社後援「ワールドプレミアムボクシング」ダブル世界戦(12日・日本武道館) WBC世界バンタム級タイトルマッチは、王者・長谷川穂積(27)=真生=が同級9位のクリスチャン・ファッシオ(24)=ウルグアイ=を2回2分18秒TKOで下し6度目の防衛に成功した。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080612-00000209-sph-spo
長谷川は2回、カウンターの左ストレートで1度目のダウンを奪い、ラッシュで主審のストップを呼び込み圧勝。自身の持つ日本選手の同級世界王座最多防衛記録を更新。戦績を26戦24勝(8KO)2敗とした。
長谷川「1ラウンドは様子見。2Rはプレッシャーをかけていった。カウンター気味でいいパンチが入った。2ラウンドなんであまり見せられなかったが、結果がKOで良かった。今回は久々にけがなく終われたので、(次は)短いスパンで試合をしたい。(米国進出は)まあチャンスがあればですね」
ファッシオ「これまでの練習量を思えば、今はとても悲しい。2ラウンドで終わるとは。長谷川の左パンチは強くなかったが、的確だった」
山下正人・真正ジム会長「長谷川はボクシングも成長しているし、ハートも落ち着きが出ている。今後どうなるか分からないが、相手が誰でもどこでもやると決めている」
◆長谷川 穂積(はせがわ・ほづみ)1980年12月16日、兵庫・西脇市生まれ。27歳。99年11月プロデビュー。2003年5月、ジェス・マーカに12回判定勝ちし、東洋太平洋バンタム級王座獲得。3度防衛。05年4月16日、WBC世界同級王座獲得。家族は泰子夫人(28)と1男1女。167・6センチの左ボクサーファイター。